周囲の環境

周辺の環境については、この章を参考にして頂いた上で、実際に現地周辺を歩いて、確認して頂くことをおススメします。机上では検討を重ねたけど、現地の確認は一回だけという方も少なくないからです。駅からの道のりは勿論、マンションの周囲をぐるぐると回って見れば、意外な気づきがあることが少なくありません。また法律的なこと、地面の中のこと、過去の土地の歴史のことなど、目に見えないこともあります。これらは主に役所やネットで調べる事が出来ます。

駅からの距離

これからのマンション選びはますます駅からの距離が大切になります。
もちろん駅に近い方が、毎日の通勤、通学に便利ということもありますが、資産価値という観点においても駅からの距離は非常に大切です。購入後大きく値段を下げてしまうマンションは避けたいところです。ただバス便エリアでも徒歩圏内のマンションには無い魅力があれば、話は変わります。阪神間、北摂エリア内のバス便でも人気があるマンションもご紹介しています。

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環境と気象

各町の環境を決めている要素の一つが、都市計画法にによって定められる用途地域です。第1種低層住居専用地域から工業専用地域まで、全部で12種類あり、建築できる建物の用途が定められています。不動産広告には記載が義務付けられていますので、マンションを検討の際は必ず確認されることをおススメします。

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地盤、活断層、ハザードマップ

地盤や活断層の有無、ハザードマップ(災害予測地図)もマンションの購入前に、確認しておきたいことの一つです。地震の際に建物の強度に関わらず、揺れの度合いに大きく影響するのが地盤。そして地面に亀裂を生じさせ、建物にも大きな被害を与える可能性があるのが活断層。
様々な災害によって被害が出る可能性のある地域等を示しているのがハザードマップです。それぞれについて地図が作成されており、インターネットでも確認することが出来ます。(ただハザードマップについては市町村によっては、役所に行く必要があります。)

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記事ピックアップ

  • 駅からの距離

    マンションに関わらず、物件の判断基準としてよく上げられるものに駅までの距離があります。
    確かに駅に近いマンションは人気があり、資産価値があります。ただバス便のマンションの中にも魅力的で、資産価値を有するものがあります。また距離の他にも駅との高低差や駅までの道のりの街灯の間隔なども確認したいポイントです。

  • 管理状況

    マンションは管理状況が重要です。住み始めてからの快適さはもちろんのこととして、資産価値にも大きな影響を与えます。管理状況の悪るさが原因でマンションの維持状況が悪化し、共用部分の汚れの放置や植栽スペースの手入れ不足が発生したり、ケースによっては建物の維持可能な年数まで縮まることも考えられます。

  • 間取り

    マンションには片廊下型と階段室型といった形式があります。
    片廊下型とは、開放型の廊下がワンフロアつながっているもので最もポピュラーとされている形です、階段室型というのは、団地型のマンションによく見られる形式です。階段室型で、エレベーター付きの場合、スキップフロアのマンションや1基のエレベーターに対しワンフロアで2住戸のみが使用する形をとった贅沢の造りのマンションもあります。

  • 駐車場

    駐車場の有無や形態は物件選びの大きなポイントになります。
    駐車場には駐車スペースの数から分譲駐車場か賃貸駐車場か、屋外か屋内か、機械式(立体型、タワー型)か平⾯かなどさまざまな形態があります。