管理形態

管理形態には、全部委託、一部委託、自主管理があります。ただ実際にはマンションにより、細かく異なっており、管理人が交代制で、24時間有人管理体制のマンションやクリーニングの取り次ぎや共用施設の予約などを受け付けるコンシェルジュがいるマンションがあったり、一部委託でも、清掃業務、会計業務など外部委託している業務がマンションにより異なります。どの形態にも一長一短がありますが、管理形態の変更には、管理組合の総会での半数以上の決議が必要であったり、段取りが大変です。管理形態が自分に合っているか、考慮する必要はあります。一般的には全部委託のマンションが多く、全部委託の場合は当然、他の形態に比べ、管理費は高い傾向にあります。自主管理は、管理に時間が取られる場合があり、敬遠されがちですが、マンション内のコミュニケーションが取りやすく、管理費が安く抑えられるメリットがあります。

記事ピックアップ

  • 駅からの距離

    マンションに関わらず、物件の判断基準としてよく上げられるものに駅までの距離があります。
    確かに駅に近いマンションは人気があり、資産価値があります。ただバス便のマンションの中にも魅力的で、資産価値を有するものがあります。また距離の他にも駅との高低差や駅までの道のりの街灯の間隔なども確認したいポイントです。

  • 管理状況

    マンションは管理状況が重要です。住み始めてからの快適さはもちろんのこととして、資産価値にも大きな影響を与えます。管理状況の悪るさが原因でマンションの維持状況が悪化し、共用部分の汚れの放置や植栽スペースの手入れ不足が発生したり、ケースによっては建物の維持可能な年数まで縮まることも考えられます。

  • 間取り

    マンションには片廊下型と階段室型といった形式があります。
    片廊下型とは、開放型の廊下がワンフロアつながっているもので最もポピュラーとされている形です、階段室型というのは、団地型のマンションによく見られる形式です。階段室型で、エレベーター付きの場合、スキップフロアのマンションや1基のエレベーターに対しワンフロアで2住戸のみが使用する形をとった贅沢の造りのマンションもあります。

  • 駐車場

    駐車場の有無や形態は物件選びの大きなポイントになります。
    駐車場には駐車スペースの数から分譲駐車場か賃貸駐車場か、屋外か屋内か、機械式(立体型、タワー型)か平⾯かなどさまざまな形態があります。